50代からの新しい挑戦!ハンドメイドで楽しく副収入

話題

ハンドメイドは何歳からでもはじめられます。そこで今回は、ハンドメイドの趣味を活かして収入を得る、理想的な方法をご紹介します。
楽しみながら稼ぐための具体的なノウハウに触れていますので、興味をお持ちの方は是非ご一読ください♪

ハンドメイド副収入を始めるメリットと心構え

シニア世代に向けて、新しい趣味を考えた時、ハンドメイドに取り組む方が多いです。

50代からの新しい挑戦がもたらす心身の健康効果

50代からのハンドメイドは、脳の活性化にもつながり、心身ともに若々しさを保つ秘訣です。
創作活動は認知機能の維持やストレス軽減にも効果的。指先を使う細かい作業は脳を刺激し、集中力を高めます。
そして、完成した作品を見た時の達成感は、大きな喜びと自信を与えてくれます。

趣味を仕事にする楽しさと収入の両立のポイント

好きなことを仕事にするのは、ストレス軽減にも繋がり、より豊かな生活を送る秘訣です。無理なく継続するための計画をたて、目標設定をしましょう。
最初から大きな目標を立てるのではなく、「月に1万円稼ぐ」など現実的な数字からはじめて、自分のペースで楽しみながら進めていくのがコツです。

道具について

初めから高額な道具を揃える必要はありません。独学の場合には、家にある裁縫道具やリサイクル品を活用しながら、必要な道具は徐々に揃えていくスタイルがおすすめです。

プロを目指すための講座では、教材や道具が全て揃っているケースが多いので、道具選びや教材選びに悩んだら、キットのついてくる橋座を受講するのも良いかもしれません。

売れるハンドメイド作品の作り方とジャンル選び

売れる作品を作るためには、自分の「好き」と市場の「ニーズ」の交差点を探ることが大切です。

トレンドと個性のバランスをとるアイデアの出し方

「今売れているもの」をチェックしつつ、自分らしいデザインや工夫を加えることが大切です。50代女性に特に人気のあるジャンルには、上品なアクセサリー、布小物、ナチュラル素材を使ったインテリア雑貨などがあります。
自分が楽しめるテーマを選びましょう。

品質と見た目にこだわる仕上げのポイント

ハンドメイド作品の価値は、丁寧な仕上げに表れます。縫製の糸始末や接着部分の処理、パッケージングなど、細かい部分への配慮が信頼につながります。
クオリティが高い作品ほどリピーターがつきやすく、長期的な収入安定に結びつきます。

写真撮影・商品説明のコツ


オンラインでハンドメイド作品を販売する場合、お客様は実物を手に取ることができません。だからこそ、写真と商品説明がとても重要です。

自然光を活かした撮影のコツ

ハンドメイド作品の撮影は、自然光が一番です。 窓際など明るい場所で、午前中〜昼過ぎの柔らかい光を使って撮影しましょう。
蛍光灯の下で撮ると、色が正確に伝わらないことがあります。 曇りの日の柔らかい光も、優しい雰囲気の写真が撮れておすすめです。

背景をシンプルにする

作品が際立つよう、背景はシンプルにしましょう。白い布や木のテーブル、無地の紙などを使うと、作品に視線が集中します。
100円ショップで売っている白い布やリメイクシートでも十分素敵な背景が作れます。

複数の角度から撮影する

正面だけでなく、横、後ろ、斜めなど、複数の角度から撮影しましょう。 アクセサリーなら着用イメージ、バッグなら内側や底の写真も大切です。サイズ感が伝わるよう、定規や硬貨と一緒に撮影するのもおすすめです。
お客様が「想像と違った」と感じないよう、できるだけ詳しく見せることが大切です。

細部のこだわりを撮影する

丁寧な縫製、美しいビーズの並び、繊細な刺繍など、あなたがこだわった部分を撮影しましょう。アップの写真を1〜2枚入れることで、作品のクオリティが伝わります。
「この細かい部分まで丁寧に作られているんだ」とお客様に感じてもらえると、購入につながります。

使用イメージが伝わる写真を撮る

実際に使っている様子の写真があると、お客様がイメージしやすくなります。
アクセサリーなら身につけた写真、バッグなら持っている写真、雑貨なら部屋に飾った写真など。モデルを頼むのが難しい場合は、マネキンや自分の手元だけでも大丈夫です。
「こんな風に使えるんだ」という具体的なイメージを伝えましょう。

スマホでも十分きれいに撮れる

高価なカメラは必要ありません。スマホのカメラでも、自然光と工夫次第で十分きれいな写真が撮れます。
撮影後は、スマホの編集機能で明るさや色味を調整しましょう。 明るく、鮮やかに見えるよう少し調整するだけで、印象が大きく変わります。

商品説明の基本情報

商品説明には、以下の基本情報を必ず記載しましょう。
•サイズ:縦×横×高さ、または直径など
•素材:使用している素材を具体的に
•重さ:アクセサリーやバッグなど、重さが気になるものは記載
•色:写真だけでは伝わりにくいので文章でも説明
•使用上の注意:洗濯方法、保管方法、注意点など
情報が不足していると、お客様は不安になって購入をためらってしまいます。できるだけ詳しく、丁寧に書きましょう。

作り手の想いを添える

「この色合いにこだわりました」「ゆらぎ世代の女性が使いやすいサイズにしました」など、作り手の想いを添えると、お客様の心を動かします。ただし、長すぎる説明は読まれないので、2〜3行程度にまとめましょう。 あなたの人柄や作品への愛情が伝わる文章を心がけてください。

使用シーンを提案する

「お出かけに」「プレゼントに」「自分へのご褒美に」など、使用シーンを提案すると、お客様がイメージしやすくなります。「この季節にぴったり」「この年代の方に人気」など、具体的な提案があると、購入の後押しになります。

丁寧な言葉遣いを心がける

商品説明は、お客様との最初のコミュニケーションです。丁寧で温かみのある言葉遣いを心がけましょう。
「〜です」「〜ます」といった敬語を使い、読みやすい文章にすることが大切です。 誤字脱字がないか、投稿前に必ず確認しましょう。

よくある質問を先回りして答える

「洗濯できますか?」「ギフトラッピングはできますか?」「オーダーメイドは可能ですか?」など、よくある質問は、商品説明の中で先に答えておきましょう。質問のやり取りを減らすことで、スムーズな取引につながります。 お客様も安心して購入できます。

販売チャネルと集客戦略

作品ができたら、次は「届け方」です。オンラインとオフラインの両面から、自分に合った販売ルートを見つけましょう。

オンラインショップの活用法

ハンドメイドを求めるユーザーが多く集まっているハンドメイドサイトを利用すると、出品した作品が見られるチャンスが広がります。
minneやCreemaなどのハンドメイドマーケットには、多彩な作品が出品されており、ワークショップやイベントも開催しています。BASEはオリジナルブランド向きで自由度が高く、ネット販売初心者でも使いやすいです。

それぞれの特長や手数料を比較して、自分に合うプラットフォームを選びましょう。

オークションやフリマアプリ

ハンドメイドマーケットよりも、多くの人の目に触れる可能性があるのがオークションやフリマアプリです。安価なものが求められがちではありますが、手数料が10%程度と安いため、利益は他のサービスと変わらないことも。

基本的に手元に商品がないと出品できないケースが多いので、受注販売方式には向かないので注意が必要です。

SNSでのファン作りとコミュニケーション術

InstagramやX(旧Twitter)を活用して、作品の完成報告や制作過程、日常のちょっとした出来事を発信しましょう。コメントに丁寧に返信したり、フォロワーとの交流を大切にしたりすることで、ファンが自然と増えていきます。
ライブ配信などで作り手の魅力を伝えるのも効果的ですよ。

地域イベントやフリーマーケットでの直接販売

手作り市や地元のフリマに出店することで、直接お客さんとコミュニケーションを取りながら販売できます。他の作家さんとの触れ合いもあり、今後の制作のヒントになることも。
地域のつながりを大切にする50代ならではの強みを活かせる場でもあります。

継続と成長のための工夫

副収入として成果を上げるためには、楽しみながら継続する工夫と、少しずつの成長が鍵です

スキルアップのための学び方とコミュニティ参加

オンライン講座やハンドメイドのワークショップに参加することで、新しい技術や流行に触れることができます。SNSで仲間を見つけてコミュニティを作るのもおすすめです。
情報交換や励まし合いが、モチベーション維持に大きく役立ちます。

時間管理と無理しないペース配分

副収入は、生活の中で無理なく続けることが大前提です。
1日30分だけ作業する、週末にまとめて制作するなど、自分のライフスタイルに合ったスケジュールを作りましょう。「続けられる心地よさ」を大切にしてくださいね。

副収入を安定させるための価格設定と販売計画

材料費や手間に見合った価格をつけることは、自分の作品への誇りを持つことにもつながります。安易に値下げに走るのではなく、価値を伝えることが大切です。

期間限定セールやリピーター向け割引など、販売計画に工夫を加えることで、収入の安定と顧客の定着を目指しましょう。

おわりに

50代からのハンドメイドは、経済的なメリットにとどまらず、生活に潤いと達成感をもたらしてくれます。趣味を通じて誰かに喜ばれる経験は、自己肯定感を高め、これからの人生をより充実させるきっかけとなるでしょう。
まずは小さな一歩から。自分の手で作る幸せを、体感してみませんか。

ゆうの

ライター歴23年目、3人の子どもを育てるシングルマザー。 お酒と編み物、横浜DeNAベイスターズが好き。

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