子どもの成長に伴い、自分の時間ができた40代・50代女性にとって、ひとり旅はリフレッシュしや新しい経験を得られる絶好のチャンスです。
そこでゆらぎ世代のためのひとり旅ガイドを作ってみました♪
ひとり旅について

子どもの世話や家事から解放されて、自由に旅を楽しめることが、ひとり旅の最大の魅力。自分だけのペースで観光地を巡ったり休息をとったりして、心をリセットすることができます。
旅のテーマを決める
ゆっくり過ごしたいのか、新しいことに挑戦したいのか、食を堪能したいのか。テーマを決めると旅行計画がスムーズに決まります。
ひとり旅の行先
初めてのひとり旅を安心して楽しめるためには、安全対策が重要なポイントです。最初は移動手段が整った都市部がおすすめ。
交通に不便で人通りが少ない場所に足を運びたい時には、おひとり様用のツアーを利用してみませんか。
目的のお店がある場合には、事前に営業時間や予約の要不要を確認しておくのがおすすめです。
計画を立てる
計画を立てる際には、まずテーマと予算を決めます。旅先での自由時間を最大限に楽しむためにも、あらかじめ訪れたいスポットやアクティビティをリストアップしましょう。
ひとりでは泊まれない宿もあるので、移動手段や宿の確保は必ず事前に行ってくださいね。
ひとり旅を楽しむポイント

ひとり旅を楽しむためのポイントは下記の通りです。
荷物を少なくする
折角旅行に行くのに、重い荷物のせいで階段やバスの乗り降りで苦労するのは残念ですよね。なるべく荷物を減らして、軽装を心がけましょう。
行き・帰りの荷物は宅急便を利用するのもおすすめです。
交流を楽しむ
旅先で出会う現地の人や旅行仲間とのコミュニケーションも、ひとり旅の醍醐味のひとつです。地元の人に話しかけることで、グルメやローカルな情報を仕入れることができます。
その土地ならではの味覚を堪能する
訪れたエリアならではの味覚や、旬の味を堪能しましょう。土地ごとに異なる食文化や伝統料理に触れることで、地域の特徴をより深く理解することができます。
静かな時間を堪能する
ひとり旅は、自分だけの時間を満喫することが大切です。予定を詰め込み過ぎずに、読書や散歩など自分のために使う時間をしっかり確保しましょう。
女性ひとり旅の安全対策と防犯術

女性のひとり旅を安全に楽しむためには、事前の準備と旅先での心がけが大切です。
出発前の準備と情報収集
旅先の治安情報を確認する
訪れる場所の治安情報を事前に調べておくことが重要です。観光地の口コミサイトやSNSで、女性ひとり旅の体験談を読むと参考になります。避けた方が良い時間帯やエリアがあれば、事前に把握しておきましょう。
外務省の海外安全ホームページや、自治体の観光情報サイトも活用すると安心です。
宿泊施設は慎重に選ぶ
女性ひとり旅の場合、宿選びは特に重要です。セキュリティがしっかりしているホテルや、女性専用フロアがある施設を選びましょう。口コミで「女性ひとり旅でも安心」という評価が多い宿を選ぶのがおすすめです。
駅から近い場所や、繁華街にアクセスしやすい立地を選ぶと、夜道を長く歩かずにすみます。
家族や友人に予定を共有する
旅程や宿泊先の情報を、家族や親しい友人に伝えておきましょう。毎日決まった時間に連絡を取る習慣をつけると、万が一の時に早く気づいてもらえます。
スマートフォンの位置情報共有機能を使うのもひとつの方法です。
持ち物と服装の工夫
貴重品の管理を徹底する
財布は複数に分けて持ち、大金は持ち歩かないようにしましょう。パスポートや現金は、セキュリティポーチやインナーポケットに入れて身につけます。バッグは斜めがけができるものを選び、ファスナーやボタンで口が閉まるタイプが安全です。
観光中は、バッグを体の前に抱えるように持つと、スリ対策になります。
目立たない服装を心がける
高価なアクセサリーやブランド品は、できるだけ身につけないようにしましょう。派手な服装や露出の多い服は避け、その土地の人に溶け込めるような服装が理想的です。歩きやすく動きやすい靴を選ぶことで、とっさの時にも対応できます。
天候や気温の変化に対応できるよう、羽織るものを持参すると安心です。
防犯グッズを携帯する
防犯ブザーや笛を持ち歩くと、いざという時に助けを呼べます。スマートフォンの充電器やモバイルバッテリーは必須アイテムです。懐中電灯やヘッドライトも、夜道や停電時に役立ちます。
常備薬や絆創膏など、簡単な救急セットもお忘れなく。
宿泊先での注意点
部屋の安全を確認する
チェックイン後は、ドアの鍵や、窓の施錠を確認しましょう。覗き穴の内側をふさぐか、覗き穴カバーを使うと安心です。
ベランダや非常口の位置も確認しておくと、緊急時に慌てずに済みます。
ドアは必ず施錠する
部屋にいる時も、必ずドアチェーンやロックをかけましょう。ホテルのスタッフを装った不審者もいるため、訪問者があった場合は必ず確認します。ドアを開ける前に、覗き穴で相手を確認する習慣をつけましょう。
夜間は特に注意が必要で、知らない人は部屋に入れないようにしてくださいね。
貴重品は金庫に保管する
部屋を離れる際は、パスポートや現金などの貴重品を金庫に入れましょう。金庫がない場合は、貴重品を持ち歩くか、フロントに預けられるか確認してみてください。
部屋に「清掃不要」の札をかけておくと、不在時の入室を最小限にできます。
移動中の安全対策
夜間の外出は控える
できるだけ明るい時間帯に行動し、夜間の一人歩きは避けましょう。どうしても夜に出かける必要がある場合は、タクシーを利用します。
人通りの多い明るい道を選び、裏道や暗い路地は避けるようにしましょう。イヤホンで音楽を聴きながらの歩行は、周囲への注意が散漫になるため避けてくださいね。
公共交通機関の利用時の注意
電車やバスでは、なるべく他の乗客がいる車両を選びましょう。深夜の移動は避け、終電の時間を事前に確認しておきます。
座席は出入口に近い場所や、運転手から見える位置を選ぶと安全です。
タクシーの安全な利用法
タクシーは正規のものを利用し、白タクや声をかけてくる車には乗らないようにします。乗車前に車両番号を写真に撮るか、家族に送ると抑止力になります。目的地は具体的な住所を伝え、遠回りされていないか地図アプリで確認しましょう。
車内では運転手と適度な距離を保ち、過度に個人情報を話さないように注意してください。
りさねーぜ編集長の旅行の荷物量
りさねーぜ編集長は、旅行の時はとにかく荷物を少なくしたい派です。
2泊までなら、重いショルダーやリュックではなく軽い素材のトートバックをセレクト。
3泊以上ならキャリーではありますが、飛行機で手荷物を預けると、受け取りに待ち時間が発生してしまうので、機内持ち込みサイズにしています。
スキンケアは試供品、ヘアスタイリング剤はペットボトルのキャップにラップを巻いて持参と、徹底して荷物の量を減らしています。
荷物が多くなりがちな方は、是非参考になさってくださいね。
おわりに
ひとり旅では、感動を共有する相手がいませんが、その分自分のためにゆっくりと時間を使うことができます。
自分を再発見し、人生をさらに豊かにできるひとり旅。皆さんも是非、ひとり旅に挑戦してみませんか。




