電子書籍には、「拡大表示」や「読み上げ機能」があり、ゆらぎ世代の目や生活スタイルに優しい新しい読書体験を提供してくれます。さらに、持ち運びやすさ、検索・メモなどの利便性も抜群です。
今回は、紙の書籍との比較や選び方をご紹介します。
電子書籍の魅力と紙本との違い

電子書籍が普及していく中で、電子書籍と髪の本を使い分ける方が増えてきました。
大量の本を持ち歩ける利便性
電子書籍は、一台に数百冊収納でき、旅行や通勤時にも軽快に読書をすることができます。ハードカバーなどの重たい本を、何冊も持ち歩くのは大変ですよね。
ビジネスや旅行など、出先に本を何冊も持参する際には電子書籍が便利です。
画面拡大で、文字が読みやすくなる
電子書籍には、文字サイズや行間などを調整できる機能があります。特にビジネス書・小説での読みやすさが向上します。
書籍の劣化や収納の心配がない
紙の場合には、本が日焼けなどで劣化することがありますよね。また、収納場所の問題もあります。
電子書籍は劣化せず、場所を取らないので、終活や断捨離にもピッタリです。
電子書籍の読み上げ機能が拓く「聴く読書」体験

電子書籍のサービスの中には、読み上げ機能がついているものも。そこで、「オーディオブック」の魅力をご紹介します。
いつでも気軽に読書を楽しめる
家事や通勤中でも耳で読書が可能。手が空いていない時間でも聴けるため、忙しい日常の中で本を楽しむことができます。
目が疲れない
耳で聴くため、目が疲れずに読書を楽しめます。長時間の読書も可能です。
目がかすむ、視力が落ちるといった問題を抱えていても、オーディオブックなら安心して読書に没入できます。
バリアフリー対応の技術進化
音声読み上げや多言語対応により、アクセシビリティが向上するのも魅力のひとつ。手に障害をお持ちの方でも重い本を持たずに読書ができますし、目の不自由な方でも読書を楽しめます。
おすすめの電子書籍サービス比較

電子書籍サービスは数多くありますが、ゆらぎ世代の女性におすすめのサービスをご紹介します。
Kindle(Amazon)
Kindleは、世界最大級の品揃えを誇る電子書籍サービスです。読み放題サービスのKindle Unlimitedが充実しており、専用端末が目に優しいのが特徴です。料金は、本の価格が紙の本より10~20%程度安く、Kindle Unlimitedは月額980円で読み放題です。
Amazonで買い物をする方なら、アカウントをそのまま使えて便利。洋書も豊富なので、英語学習にも活用できます。
楽天Kobo
楽天Koboは、楽天ポイントが貯まる・使えるのが最大の魅力です。国内作品が充実しており、セールが頻繁に開催されます。本の価格はKindleとほぼ同等で、読み放題サービスはありませんが、楽天経済圏を利用している方に特におすすめです。
楽天ポイントで本が買えるので、ポイ活している方にピッタリです。
ebookjapan(Yahoo!)
ebookjapanは、Yahoo!が運営する電子書籍サービスで、特に漫画の品揃えが国内最大級を誇ります。100万冊以上のラインナップがあり、無料で読める漫画も豊富です。
最大の特徴は、PayPayポイントが貯まる・使える点です。毎週金曜日にはPayPayポイントの還元率が最大30%になるキャンペーンも開催されており、お得に電子書籍を購入できます。
また、本棚機能が使いやすく、背表紙表示ができるので、紙の本棚のような感覚で本を管理できます。読み放題サービスはありませんが、セールやクーポンが頻繁に配布されます。初回ログインで50%OFFクーポンがもらえるなど、お得なキャンペーンも多いのが魅力です。
PayPayを普段使いしている方、漫画をたくさん読む方、コレクションを楽しみたい方に特におすすめです。
注意したい「サービスの終了」

電子書籍は紙の本と違い、購入してもダウンロード販売でない場合には、サービスの終了時に読めなくなる可能性があります。そのため、大切な書籍はダウンロード販売しているサイトを利用し、必ずダウンロードしておきましょう。
ダウンロードした書籍の再ダウンロードや、サービス提供者が提供する専用アプリのサポートが終了する可能性もあるので、アプリにダウンロードする形ではなく、PDFなどで提供される形の電子書籍の利用がおすすめです。
おわりに
電子書籍は「読む」「聴く」「探す」「記録する」など、紙の本にはない便利さと柔軟性があります。目に優しい拡大表示や読み上げで、ライフスタイルや体調に合わせた読書が可能です。Kindleやスマホ、タブレットなど用途に合った端末選びと、読み放題サービスやオーディオブックとの併用で、読書習慣をより豊かにできます。
紙本の質感や、好きな場所から読み進めやすい、自分の財産になるといった利点も捨てがたいので、両者を使い分けましょう。思い入れのある本は紙の本を利用して、その他は電子書籍に移行すると本の収納スペースをグンと減らすことができます。




